グレイスホームアメリ リハビリ通信39号

こんにちは。
暖かな春の日差しが心地よく、過ごしやすい季節となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月のリハビリ通信では、「手指のリハビリ」についてご紹介いたします。
手指は「第二の脳」と呼ばれており、体の中でも特に多くの神経が集まっています。
そのため、手指を動かすことで脳への刺激となり、脳の活性化や認知症予防、運動機能の維持につながる効果が期待されています。

当施設では、利用者様お一人おひとりの状態に合わせて、さまざまな手指訓練を実施しております。
今月は「ペグボード」「洗濯バサミ訓練」「おはじき探し」などの訓練を行いました。

ペグボードでは、穴に棒を差し込んだり抜いたりすることで、肩や肘を含めた上肢の運動や、指先の細かな動きの練習を行っています。
また、洗濯バサミを使った訓練では、つまむ力や手のひらの筋力強化につながり、日常生活動作の維持にも役立っています。
さらに、おはじき探しでは、粘土の中からおはじきを取り出すことで、指先の感覚刺激や集中力の維持・向上を図っています。

手指のリハビリを継続することで、ボタン掛けや箸の使用など、日常生活の細かな動作が行いやすくなり、自信にもつながります。
今後も楽しみながら取り組めるリハビリを取り入れ、利用者様の生活機能維持に努めてまいります。

解説画像やお写真を交えて詳細にご説明いたしました。
ぜひご覧ください。

リハビリ通信は、PDFでもご覧いただけます。ダウンロードはこちら