グレイスホームアメリ リハビリ通信34号

こんにちは。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
朝晩の冷え込みが強くなってきました。インフルエンザの流行期間なので、風邪以外の感染症にも十分ご注意ください。

さて、今月のリハビリ通信のテーマは「動作介助法」についてです。
寝返り、起き上がり、立ち上がり、座る、歩くといった日常動作を補助し、身体的な負担の軽減や心理的な安心感を与えることが目的です。

安全な介助のためにも、介助の前には声掛けを行ったりペースを合わせるようにし、1人で無理せず、2人で介助するようにしましょう。

動作介助の基本と、安全な介助のポイントを掲載いたしました。
ぜひご覧ください。

リハビリ通信は、PDFでもご覧いただけます。ダウンロードはこちら